RAISE成果報告会
モンゴル草原の水循環と環境変化
このWebページは、2006年10月12日に筑波大学において開催された筑波大学陸域環境研究センター第93回セミナー・RAISE成果報告会「モンゴル草原の水循環と陸域環境変化」における発表資料をまとめたものです。資料の著作権はそれぞれの発表者グループに帰属します。
2006年10月12日(木)8:30−12:00
筑波大学 総合研究棟A110(公開講義室)
講演プログラム
杉田倫明(筑波大学 生命環境科学研究科)
「北東アジア植生変遷域:水循環研究の重要性と研究報告」
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浅沼 順(筑波大学 生命環境科学研究科,陸域環境研究センター)
「モンゴル・ヘルレン川流域における地表面熱・水収支」
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鞠子 茂(筑波大学 生命環境科学研究科)
「モンゴル・ヘルレン川流域における植生・土壌・炭素収支」
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辻村真貴(筑波大学 生命環境科学研究科)
「マルチ・トレーサー手法によるモンゴル・ヘルレン川流域における水・物質循環プロセス研究の成果」
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木村富士男(筑波大学 生命環境科学研究科)
「モンゴルの気温と降水の変動予測」
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陸 旻皎,上米良秀行(長岡技術科学大学 環境建設系)
「ヘルレン流域の水収支と温暖化」
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